非公式(?)ながら本日初仕事です。といっても午後からですし、19・20日の広告の写真を撮って頂くという事で僕がどうこうすることは一切ないです。そんなんなので私は娘と一緒に向かいました。
最初から覚悟はしておりましたが現場のクリーニングは年をまたいで(8日)行うので、残念ながら写せる場所をかなり選びました。しかしその道のプロに撮っていただいたのできれいです。僕のデジカメ写真なんて鼻くそみたいなもんです。どんなふうに校正されてくるか非常に楽しみです。
毎年2日、3日のどちらかに家内の姉たちが新年の挨拶に我が家に来ます。といっても別棟にある父と母のいる方です。姪や甥が小さなうちは泊まりできてましたが、最近はもう日帰りとなってなんか寂しいです。
昼はお正月といわんがばかりの豪勢な食事と今年初めて友人がやってるフランス料理店キッチンブランシェのおせちを食べました。なかなか2人の義兄達にはあえないのでたくさん喋ってた記憶です。しかし知らないうちにこんなんになってました。今年も相変わらずな様です。当然このまま寝てしまい、夕食は気持ち悪くて寝てました。
初夢(はつゆめ)とは、新年に初めて見る夢。この夢の内容で、1年の吉凶を占う風習がある。1月1日から1月2日、または1月2日から1月3日にかけての夜に見る夢を初夢とする。
初夢に見ると縁起が良いものを表すことわざに「一富士(ふじ)、二鷹(たか)、三茄子(なすび)」というものがある。この三つの組み合わせは、江戸時代初期にはすでにあったが、その起源については諸説ある。また、「四扇(おうぎ)、五多波姑(たばこ)、六座頭(ざとう)」と続くこともある。
富士は「無事」、鷹は「高い」、なすは事を「成す」という掛け言葉
一富士二鷹三茄子と、四扇五煙草六座頭はそれぞれ対応しており、富士(扇)は末広がりで子孫や商売などの繁栄を、鷹(たばこの煙)は上昇するので運気上昇を、茄子(座頭:剃髪した盲目の按摩師)は毛がないので「怪我ない」と洒落て家内安全を指すという説もある。
ウィキペディアから抜粋です。毎年結構楽しみに今日は眠りにつきます。しかしいつも覚えていません。今年こそいい夢見るぞ!おやすみです。
新年明けましておめでとうございます。
今年も皆様にとっても私にとっても良い年になりますよう頑張っていきます。今年も宜しくお願いいたします。
昨日の予告どおり伊勢神宮のことです。心配していた雪も積もらず、スタッドレスタイヤの無い我が家の車でも無事伊勢神宮を目指せそうで一安心しました。
昨日のブログには書いてありませんが、まず31日の日に伊勢神宮に初詣をするようになったいきさつからお話します。僕はおばあちゃん子で、結構神様事は信じるほうです(基本的にいいことしか信じませんが…)。それはどうでもいいのです。で、昨年(2006年の終わりかけ)ヤイリさんと話をしてたら、毎年31日に伊勢神宮に行くという話をききました。それも31日の午前中は空いていると。もちろんそれだけでは行く気にもなりません。伊勢神宮まで間違いなく2時間近くの道のり、高速代も馬鹿になりません。なぜ行く気になったというと、ヤイリギターの一五一会発売の年(?)かそんな年に伊勢神宮に行ったらしいです。そしたら大爆発!だったらしいです。そんなことを聞いたら絶対行かなきゃと思い、その年早速伊勢神宮に行きました。結果はというと、それまでとは違い忙しく動いた1年でした。ご利益は多大にあった訳です。ということでもちろん今年もお礼参りも兼ねて必ず行かないと。雪が降らなくて本当に良かった。
朝は10時くらいに出発です。結構道は空いていてすいすいと小牧まで行くことが出来ました。高速に乗りおおよそ1時間半で伊勢神宮に到着。12時少し超えてからの到着です。ベビーカーを出し一路内宮へ。ここから約1キロの道のりです。昨年は3歳の娘では大変だったようで、向かってる途中ですでに歩く気無し。ずっと抱っこと肩車で大変でした。しかし今年は行きも帰りもちゃんと歩いてくれ、我が子の成長も感じ取ることが出来ました。かわりに今年は息子のベビーカーを押して歩きました。でも昨年と比べれば楽なもんです。
お参りするところではお賽銭の45円(しじゅうご縁があるようにとの願い)にお礼と願いを込めて来ました。
帰りはおかげ横丁でてこね寿司を買い、娘はアイスクリームも食べ、帰り支度。特に混んでいる所も無く無事に帰って来ました。来年も今年以上に良い年を迎えたいです。皆様も良いお年をお迎えください。