今日は青年部の例会がアーラにて予定されており、朝時間が迫ってたんで歯を磨いてました。そこで大変な事が発生したんです。
左下の歯を入念に磨いておりましたらかぶせてあった歯がポロリと取れてしまったんです。実はその歯は半年近く前から治療中で、歯医者嫌いの僕はほかってありました。しょせん仮の歯ですので長い時間かかってどんどん削れて薄くなっていて最近は少し沁みるようになってきてました。行かなきゃと思いながらそのままの私で、これは来るべき時が来たという事です。
取れた時点で何となく大変なことになっているだろうと思いましたが、そのとおりで冷たい空気を吸うだけで歯にズキンと刺激が突き刺さります。軽く口をゆすぎ新聞の当直医を探すと、美濃加茂に1件ありました。心の準備を整えそこへ向かい応急措置のお願い。
長い間ほおっておいたのが原因で、虫歯にもなってました。応急措置といえどそこを削ることに。その前に大げさなのか、人一倍痛みを感じやすいのか、とりあえず麻酔を打ってくれとお願いしました。快く先生は受けていただき麻酔を打つことに…。 しかし3本打っても口とかは痺れてますが、メインの痛みのところが全然効いてないようでした。
さすがの先生もお手上げで、とりあえずこのまま被せることに。次回までまた様子を見ましょうということに。このまま僕の痛みを知ってもらった先生のもとで再度治療に挑みます。
このあとの青年部の例会はえひめAIのこと。開発した先生を愛媛からお越しいただき講演をしていただきました。
詳しくはこちらをご覧くださいhttp://www.iri.pref.ehime.jp/iri/ ここでいいかは実はよくわかりませんがここに使い方・作り方が載っております。もしかしたら可児市あたり、岐阜県を中心に知ることになるかもしれません。中途半端な紹介の仕方で申し訳ないですが、このえひめAIはすごいものですよ。