先週末あたりから家族4人で寝るようになりました。今までは家内と子供たちは下の座敷で、私が2階の寝室で寝てました。かれこれ長男が8月末に産まれ病院から退院してからずっとです。これから雛人形を飾るのを機にみんなで寝るようになりました。とってもうれしいですが苦痛です…。
というのも僕はかなりのいびきの持ち主で、4歳の娘にはよく明け方”いいかげんにして!”と怒られるありさま。明け方の一番気持ちのいい時によく叩き起こされます。それだけでなく娘の寝相の悪さ。前も一度眼の玉にかかと落としを食らい飛び起きたことや、よく蹴飛ばされたりもしました。
いざ寝てみてもやはりその通りでした。2つのベットはくっ付いて僕はセミダブルに娘と、家内はシングルに長男と寝ています。僕が寝に行く頃には娘は中央でスヤスヤ。起こさないように遠慮してこっそりはいっていきます。もちろん寝る格好は仰向けなんてできません。横向きです。それでもなんとか寝ていると、長男が起きたり、娘が起きたりゆっくり寝ていられません。家内に言わせると、僕のいびきでみんなが起きるらしいのですが…。それの繰り返しでなんやかんやで朝を迎えます。でも必ず娘に蹴飛ばされ極限まで移動している僕は、蒲団が半分くらいしか被っておらず寒くて目が覚めることもしばしば。おかげで鼻水タラタラ、咳が出まくりです。
お休みしました。娘の雛人形を納戸から出しました。あとは家内に頼んであります。久々の休み。ゆっくりできました。明日からまた頑張ります。
県連大会とは何ぞやとというところからですね。簡単にいえば岐阜県の商工会議所青年部(6ヶ所あります。各務原、高山、恵那、関、美濃加茂、可児)が各青年部持ち回りでみんなで交流しよう、てなことです。なんで大したことをしてるわけでないです。少し講演会があったり、記念式典があったり、当然のように懇親会があったり。そんな事です。
そんな準備を1年近く前からやってきました。会長、実行委員長は大変お疲れでした。
私の担当は懇親会でしたので、懇親会のことについてです。記念式典・講演会はアーラで行い、懇親会場は小萱OGMチェリークリーク(以下チェリー)で行いました。チェリーはどこよりも料理がよく青年部の大きなイベントの時は必ずお願いしております。今回も130人弱の方をお招きしどの方からも評判良く、私どもとしても本当にこころから満足できる懇親会及び県連大会でした。もっともっと時間がありほかの単会と交流できればもっと盛り上がるんじゃないかなと思えました。
すいません、一部の人しかわかんないようなことで。まあこんな事が2日はあったんだと適当に流しておいてください。
先日の旅行の最終日空港にてロト6を買いました。キャリーオーバーが4億円位あったはずで、今回は買いだと思っていました。売り場に行きいつもの数字を記入し5週分購入です。もう当たった気でいます。いつもそう年末ジャンボやすべてのくじにおいて買ったら当たった気でいれます。何を買おうって…。
昨日抽選日で今日新聞に載りました。新聞で確認できなかったのでみずほ銀行の宝くじコーナーのHPで確認。当たってない。それも同じ数字は1つだけ。こんなもんです。でもまだあと4週ありますから。あとそろそろ数字も変えようかなと思っています。というのも家族の4人の生年月日で数字を選ぶのですが、どうしても1つ余ってしまうのです。それならじいちゃんとばあちゃんをいれて生まれた日を狙おうかと。そうすると全て違った数字となりますので。ふふ当たる日はもう近い?僕の軽トラが金メッキになってたら当たってるかも。僕も金々になってるかも。
M様奥様、色についてホントに決めかねているようで再度ショールームへ行くこととなりました。
最初にtotoへ。風呂の色を決めてますが、悩み始めてもう止まらない感じ。これかこれってな感じでおおざっぱに決めておしまい。
次はヤマハへ。こちらはキッチンと風呂。最初に風呂を決めようとしてましたがこちらも一緒で悩み始めたら止まらなくなってしまいました。また決めきれなくなってしまったんで気分を変えてキッチンへ。こちらも悩んで悩んででしたが、僕が外で電話をしている間に全て決定してました。そのあとお昼を食べて帰宅。さすがに2回目だけあってあっという間に終わりました。
再開といっても別に大したことはありません。先週は別な現場のリホームで4日間ほど抜けたのと、日曜辺りから大工さんが風邪を拗らしたらしく昨日まで休んでただけです。ちょうど1週間現場を空けたということです。
その間にサッシの枠が現場に入っており取り付けを待っている状況でした。サッシ枠を取り付け、障子が入れば戸締りができるし風も入ってこないので大工さんにはうれしいと思います。早速朝より取り付けをし、夕方には障子を入れてもらえました。これで一安心です。
サッシもついたので外の胴縁打ちやシート貼り等、先行して外を納めていきます。