慌ただしい?ような一日
慌ただしいといっても昼からのことだけです。スケジュールがこんな風にびっしりと埋まることなどないものですから慌ただしく感じました。
午後一番にヤイリギターに行き鉄骨屋、社長を交ぜて打ち合せ。倉庫代わりになる架台と仮設的なトイレの設置の打ちあわせです。これは以前からあっちいったりこっちいったりでなかなか実現できなかった話だったのすが、ここにきてバタバタと現実じみてきました。社長もそうなってきたら急ぐ急ぐてな感じで、何とか早く具体的かつ現実化していかなくては社長が納得しないこのごろです。いろんな事情があり簡単には建物が建てられないので架台という形で具体化しております。ある意味建築基準法の改正などにより確認を下ろすのも簡単ではないのでちょうどいいったらちょうどいいような気がしますが…。
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