写真は2階の床の施工中。
今は真っ白で綺麗なパインの床材ですが、生活していくにつれ良い色に変って傷もそこらじゅうについてきます。それを傷とみるか味とみるか…。最初は傷がつくと戸惑うと思いますが、次第に気にならなくなってきます。100%ではありませんが戻す方法もあります。従弟の家の同じ床材は良い感じです。
肌触りも柔らかく良い感じですよ。値段もお手頃価格ですから。
家の感じはカジュアルな感じになると思います。シックで落ち着いたイメージとは少し違うかな。。
いろいろ選べて悩みます。でもまたそれが楽しいんです。
長いことかかった塗装の現場。ようやく終わりが見えてきました。
足場が外れないと塗れない所を除けば今日には終われそうです。
但し。。。。雨次第であります。
午後からの雨予報如何に!
どのくらい前か忘れたけど、少し前から肘が痛い。ご飯茶碗持つのも鈍い痛みが走る。痛みは肘の外側。
原因が思い当たらない。。
その道のプロの友人には腱鞘炎だな。と言われた。ならきっと腱鞘炎だと思う。でも原因が思い当たらないんだなぁ…。
利き腕の左の肘なんで余計に不便である。
腱鞘炎ってきっと治療しても痛みを和らげるだけで治癒はないんじゃないかと…。
困ったものである。
岐阜県の青年部事業で昭和村に行った。その時に懐かしい橋を見ることができた。何年前の仕事だったろう?ある建設屋さんから頼まれて真冬に吊り橋の板材の張り替え工事をした。(2010年2月5、9日の記事にあります。)
材料はヒバ。きっと手入れもなんかされていないが、3年を超えた今でも綺麗である。塗装もされていない。材料は良質のヒバを使った記憶があるような。。。。渡りはしなかったがちょっと感慨深く吊り橋を眺めていた。
こうして仕事をした現場に出会えるのってこの仕事の魅力の一つです。
おやっ?と気付いた!
UBの入口折戸のガラリがおかしい。
斜めになってる。
とりあえず営業担当に連絡。上手く伝えられないといけないから念のため写真も撮る。
メールにて写真添付して送る。昨日の夕方の話。
もしかしたら、えいやっ!で直ったかもしれないが、もしかしたら壊れるかもしれないのでプロの指示を待つか、プロに任せることとした。
さて、どんなかな?
シロアリチェックで床下に潜ろうと…しただけで終わった。
とても潜れなかったので。。。
雲筋とでもいうのか、足場つなぎとでも言うのか、これじゃあなんともなりませんです。
しかし風の通りも良く見える範囲においては何ともない様子である。
もちろん床の上も。
一度検査してもらったほうがいいかな?
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