
八百津某工場のトイレのつまりで幾度となく伺った。詰まるんだが、僕が見るともう何ともない。。それが2,3回続いたんで、もしやと思い配管経路を辿っていくと発見!管が外れているではないか!!外れたところにペーパー等が引っ掛かり詰まりになっていったよようだ。すぐ水道やさん手配して処置を施してもらう。

やはり道具とプロの技なのである(僕は手配のプロとでも言っておこう)。電話かかってきてから終了まで2時間。なかなか早かったんではないかと思う。その自分に(みなさんのおかげです)大満足なのである。

現場で遠くに行くことが稀な僕ですが、先日の美濃、小牧に続いて今回は瑞浪。水が潜った軒天を張り替えるだけです。

正味1時間弱、完璧です。

トイレが新しくなりました。便器からカウンターまでが遠いのでペーパーホルダーを手前に出してあります。色はまた塗ります。鮮やかなピンク。これもありですね。

そして廊下というかホールは重ね張りした床のおかげでふわふわ感もなくりました。一番のポイントは洗面の下の収納です。今までは右側のベニヤ部分がなく足元は広かったんですが、何も入れれず死に地だったわけです。今回ベニヤ部分を広げ戸を付けれるように。ちゃんと足先は奥に行くよう計算してあります。さあ、戸と枠は何色がいいかな~。

美濃にある運送会社の営業事務所を本社小牧に移動です。
さすがこの道のプロ。手を出すと丁重にお断りが入ります。
僕も追うように17時過ぎに小牧に到着し綺麗に据付も完了。後日結線して終了です。

台形の空間のトイレ。今までペーパーホルダーが遠いとかいろいろ不都合だったらしい。これで解決かな。奇跡の段取りで昨日から始まり、塗装まで終わって本日クロス。明日便器取り付ければ終了。よし!