昨日は県連大会で恵那の飯地というとんでもない山奥に行ってきました。
山奥と言ってもただの山奥ではなく、地歌舞伎の五毛座という立派な会場のある田舎です。
びっくりしたのは八百津まですぐだったということ、最後まで大いなる田舎を満喫して帰ることが出来ました。
気合いを入れて図面を書きあげた。
まだもう少し書きあげんといかんのだけど…。
やればできる!
そう子供のころから言われてた私です。
滝呂の現場からです。
あと足場、仮設トイレの撤去で終わりです。
年を跨いでしまった事は悔やまれるが、とっても綺麗になった。
イメージが全然変わって素敵になったと思います。
ありがとうございました。