川合俊治のええなぁ、これ。

95.2kg 何か違う…

2016年03月01日 つぶやき

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何だろう?年末からどうも僕の廻りで良い事がない。どちらかというと不幸続きなのである。

母親の交通事故から始まり、他にも人が亡くなったり、入院したり、怪我したりと何故だか続いている。。。

何かあったのだろうか…。

お墓参りでも行ってこよっかな。


95.4kg 閏年

2016年02月29日 つぶやき

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閏年です。ということはじいちゃんの命日。8年前に旅立ちました。ということで2度目の命日です。

忘れられないですね(笑)。

 


95.0kg 百姓デビュー

2016年02月28日 休日

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諸事情ありまして2016年より百姓デビューさせていただく事となりました。それは流れの中であっという間に。

もともとこの土日に肥料を取りに行く事となっていたらしく、僕が取りに行き何処に置けば良いか聞きに行くと、ばあちゃんがこのまま田んぼに撒きに行こうと…!。うんもすんもなくこんな感じのデビューでした。

僕は写真と同じ道具を背負い満遍なく田んぼに肥料を撒く係。写真の肥料とは違うんですが撒いてきました。一枚目の田んぼはまだ湿っていて長靴が泥を引っ張り重いのなんの。物凄い良い運動です。こんなに体力使うもんとは…、、あかんあかん体力つける為にも今年は気合い入れますよ~~!

その後予定の肥料を撒き終え昼食。ビールうめ~~~!


94.4kg 店の顔

2016年02月27日 施工現場

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玄関引戸の相談。ここの現場を改修したのが2003年だから13年前の事。とっても懐かしい話に感じますが現場に行くと色々な事が思い出されます。そんな瀬戸の思い出深い現場です。ちょっと前も、ってそこそこ前の話なんだが玄関の絡みで伺ったりしておりブログにもアップされています。

で、相談ってのはこの引戸のリフレッシュ。塗装をかけるか、新しく作るかの2択で悩んでらっしゃいました。金額にもよるでしょうが、僕は塗装を勧めました。でも作るのも金額はじいてみようと思います。

お店の顔ですもんね。大事な事です。


95.0kg パイセン

2016年02月26日 つぶやき

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昨晩パイセン達と久々に酒を酌み交わす。

楽しかった。

また飲みましょう。ごちそ~さま!


94.4kg ホウレンソウ

2016年02月25日 つぶやき

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今回父の入院、病気についての病院、医師の対応についていろいろ考えさせられる事が多かった。

別に悪を言うつもりはないので昨日の出来事を書かせていただく。

某最初に救急搬送された病院の対応がちょいと信じられない。どういう経緯で今入院している病院から転院になったかは判らないが、病院から多治見の県病院へ救急車で搬送される事となったのだが到着後なんだか県病院の医師と救急隊員が話し合いをしている。よからぬ話だろうと思ったらその通りだった。県病院の医師からこちらでは受け入れられないという事だった。受け入れられない理由は、父がインフルエンザを併発しており個室の準備ができないという理由らしい。まあもっともである。個室が無いとなると抵抗力の弱い他の患者さんたちに感染してはならないのは当然であろうと思う。となるとなぜ搬送されたのか?聞いて驚く話である。最初の病院をでた後インフルエンザは判ったらしい。でもそれっきりなのである。病院の手を離れたら、はいさよならってな感じだろうか。その事を救急隊もしくは救急車に同乗していた医師と看護師に伝えても良いような気がするし、引き返すという選択肢もあったはずである。その間に個室の確認もできたと思うのだが、、、。そして父はまた最初の病院に戻される事となったのである。これは医師という職業という前に、仕事としての質を問われる話ではなかろうか。連絡一本入れるだけの話である。もちろんそれだけの話で無いのはわかるが、、、、。僕らはひとつの命に向き合っているだけなんだが、ひとつの命を幾つも抱えているとこうなってしまうのだろうか、これが常態化しているのなら恐ろしい話である。大きな病院は最新の医療機器をそろえている事に違いはないのだろうが、上手く機能していなければ何ならない。大きな病院といって安心してはならない事が良くわかった。もっと大きな事が欠けている事を思い知らされた。もちろんこの事は家族側から受けた印象なので全てではないので間違わないでください。ただ医師という職業のプレッシャーを今回感じる事も出来た。いつも向かうは命なのである。僕には無理だ。もちろんそれだけの知恵のかけらもないが、僕には出来ないと思えた。それは尊敬に値する。が、今回の騒動とは別の話である。

そして夕方に家内から連絡があり、今度は岐阜県総合医療センターに移る事になったと…。

そして最初の病院で判った話なのだが、常駐していない神経内科の先生に診てもらったらギランバレー症候群という病気だった。そのギランバレー症候群に加えインフルエンザで救急車で無意味な転送をされるのは80歳を超えている父にはさぞしんどかったろう。

その病院で告げられたのは前に告げた2つに加え、肺炎も併発していたという事実。。。

 



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