K様邸本日でとりあえず大工仕事完了です。あとは外部のウッドデッキと風呂の窓の前の目隠しが残っていますが、他業者との取り合いの為また改めて入っていただきます。
K様邸本日でとりあえず大工仕事完了です。あとは外部のウッドデッキと風呂の窓の前の目隠しが残っていますが、他業者との取り合いの為また改めて入っていただきます。
今回紹介するのは前回紹介した林棟梁の愛弟子。若干26歳の凄腕、加納大工です。通称たけ。
見た目は華奢で可愛らしく誰からも愛される彼。ナンパっぽく見られがちですが、かなりシャイなあん畜生です。反面もうすでに愛する可愛い奥さんと目に入れても痛くない愛娘を持つしっかり者。(奥さんの方がもっとしっかりしているらしい…。)趣味は僕と一緒の釣り。休憩や釣り行ってきた次の日は趣味の話で花が咲きます。
林棟梁のもとビシバシ鍛えられた腕は確かで、喋りやすく誰からも愛されるようにご指名で棟梁として存分に力を発揮します。ちゃんと遊びと仕事のオン・オフが切り替えられ仕事をしているときの顔はきっと奥さんも惚れ直すはず(少し褒めすぎました。)。我社の自慢は大工さんの腕の確かさもひとつで、クロス屋さんからも、勝さん・たけの仕事はほんとに気持ちがいいといわれます。我社を背負って立つ人間の一人です。ますますこの先の彼の活躍が楽しみです。皆さん応援してやってくださいね。
夕方あたりのことらしいです。私10月末辺りから夜ほとんど家にいませんでした。いつも家内と4歳の娘と8月に生まれた息子と三人でいます。娘にとって息子が生まれてからは全て思い通りにいくわけでなくなりました。それはどこの家でも同じだと思っています。そんな娘ですがやはり弟は可愛いらしく、いつも手荒に頭やら顔を撫で撫でしています。自分が机の角で頭をぶって泣いているときでも弟が泣き始めると、「たけちゃんの方に行ってあげて。」と頑張って姉ちゃんしてくれます。そんな娘がたまらなく愛おしいです。
しかし事件?は起こりました。たまたま眠くて機嫌が悪かっただけだと思いますが、姉ちゃんが家内にかまってほしい時に家内は息子にミルクを飲ませていたそうです。すると姉ちゃんが息子の頭を引っ叩いたそうです。そのまま姉ちゃん泣きながら寝てしまったそうです。
夕方6時半くらいに僕が食事をしに一旦家に帰った時はまだ寝てました。食事が終わったくらいに起きましたが、きっと心の中で寝る前にとんでもないことしちゃったで起きるなり大声で泣きじゃくりました。そのまま家内に抱かれて泣いているとまた泣き疲れて寝てしまったそうです。
そんなんになるのもきっと寂しいからだと思います。家内に相手にされないと2階で一人で遊んでたり、ばあちゃんと寝てくるといって向かいに住む婆ちゃんちに泊りに行ってます。今月もなかなか家に帰れないことも多いですがもう少し子どもと向き合ってあげないといけないなあと心がかなり傷んでます。皆さんはどんなんだったですか?教えてください。
悩める父より。
本日17時よりふるさと川公園でイルミネーションの点灯式がありました。イルミネーションの取り付け作業は11月11日からハンドベルの練習については10月の20日過ぎくらいから練習してました。そんなかんなでようやく今日の日を迎えることができました。
延べ何人くらいの部員と一般参加の方の手でここまでこれたでしょう。一斉にイルミネーションが点き会場に来場された方々から「きれい」などの言葉を聞いた時はほんとに報われました。このイルミネーションはみんなの力作です。ゆっくりとご覧になってくださいね。
昨日の続きの話になります。昨日は西野建窓さんの忘年会があり参加させていただきました。西野建窓ではここ最近はやってないですが、勉強会を何度も開いていただき楽しく役に立つ講習を受講させていただいてました。今回の忘年会参加の方々はそのメンバーのみなさんで、同業他社でありますがとても気さくで話しやすい方々ばかり、それも可児の弘栄工務店さん・土岐の和田ハウジングさん・僕が前勤めていた桝岡建設とみなさん私が師と仰ぐような方々ばかりです。そんななかでホント楽しく過ごさせていただいておりますので私はとても幸せ者です。実は飲んじゃうとみんな同じなんですが…。
西野建窓さんにはほんとお世話になりっぱなしで、いろいろ相談にのってもらったり、旅行へ行ったりでもう感謝しっぱなしです。もちろん社員のみなさん、トステムの関係者の方々もです。
忘年会は広見のおなじみ康生で行いました。料理・雰囲気ともに申し分のないところです。食事の写真でもあるといいのですがついつい飲んでばかりいて、写し忘れました。
酔った勢いでしたが、このメンバーで旅行に行こうとまた盛り上がりました。2月位をめどにということで。すごく楽しみです。飲んで飲んで飲みまくってしまう旅行になりそうです。
このメンバーに久々に「ええなぁ、これ。」です。
慌ただしいといっても昼からのことだけです。スケジュールがこんな風にびっしりと埋まることなどないものですから慌ただしく感じました。
午後一番にヤイリギターに行き鉄骨屋、社長を交ぜて打ち合せ。倉庫代わりになる架台と仮設的なトイレの設置の打ちあわせです。これは以前からあっちいったりこっちいったりでなかなか実現できなかった話だったのすが、ここにきてバタバタと現実じみてきました。社長もそうなってきたら急ぐ急ぐてな感じで、何とか早く具体的かつ現実化していかなくては社長が納得しないこのごろです。いろんな事情があり簡単には建物が建てられないので架台という形で具体化しております。ある意味建築基準法の改正などにより確認を下ろすのも簡単ではないのでちょうどいいったらちょうどいいような気がしますが…。