川合俊治のええなぁ、これ。

アレルギー

2008年03月24日 旧ブログ
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少し前にブログに書いた事ですが(http://blog.ichikenhome.com/2008/03/post-147.html)原因がわかりました!

 

なんとスギ花粉でした。きっとそうだろうとは思ってましたがそのとおり。今年スギ花粉デビューです。

実はイネ科の植物にも昔から反応してましてそちらの方が高得点をたたき出しております。そんな感じなので今からこんなにつらいのに、夏になったらどうなるのだろう。今年は憂鬱な夏を迎えそうです。

 


 今日は青年部の例会がアーラにて予定されており、朝時間が迫ってたんで歯を磨いてました。そこで大変な事が発生したんです。

 

 左下の歯を入念に磨いておりましたらかぶせてあった歯がポロリと取れてしまったんです。実はその歯は半年近く前から治療中で、歯医者嫌いの僕はほかってありました。しょせん仮の歯ですので長い時間かかってどんどん削れて薄くなっていて最近は少し沁みるようになってきてました。行かなきゃと思いながらそのままの私で、これは来るべき時が来たという事です。

 

取れた時点で何となく大変なことになっているだろうと思いましたが、そのとおりで冷たい空気を吸うだけで歯にズキンと刺激が突き刺さります。軽く口をゆすぎ新聞の当直医を探すと、美濃加茂に1件ありました。心の準備を整えそこへ向かい応急措置のお願い。

 

長い間ほおっておいたのが原因で、虫歯にもなってました。応急措置といえどそこを削ることに。その前に大げさなのか、人一倍痛みを感じやすいのか、とりあえず麻酔を打ってくれとお願いしました。快く先生は受けていただき麻酔を打つことに…。  しかし3本打っても口とかは痺れてますが、メインの痛みのところが全然効いてないようでした。

 

さすがの先生もお手上げで、とりあえずこのまま被せることに。次回までまた様子を見ましょうということに。このまま僕の痛みを知ってもらった先生のもとで再度治療に挑みます。

 

このあとの青年部の例会はえひめAIのこと。開発した先生を愛媛からお越しいただき講演をしていただきました。

詳しくはこちらをご覧くださいhttp://www.iri.pref.ehime.jp/iri/ ここでいいかは実はよくわかりませんがここに使い方・作り方が載っております。もしかしたら可児市あたり、岐阜県を中心に知ることになるかもしれません。中途半端な紹介の仕方で申し訳ないですが、このえひめAIはすごいものですよ。


なかなか思うように仕事(特に事務系)が捗っておりません。今日こそはと見積もりをぐわ???っと仕上げるつもり。

 

ほんとお待たせしてごめんなさい。月曜には提出できます。

 

K様もう少しだけお待ちを。でももうすぐ4月!!    うわぁ? なんとかしなきゃ。


M様邸続き

2008年03月21日 旧ブログ

CIMG0500.JPGのサムネール画像途中からスローペースになったんでしょうか。そんな訳ではないですが、恥ずかしながら中々足場が取れておりません。それでもようやく足場の取れる段取りが出来てきました。

 たぶん来週中には取れると思います。結構楽しみですね。

 

足場がとれるとあとは早いと思います。頑張って追い込みますので、皆さんご協力くださいね。


三七日

2008年03月20日 旧ブログ

 ”みなぬか”とはこう書くのだろうか?とりあえずお爺ちゃんの三七日の日でした。よるうちの長男は預けて、家内と長女と3人で土田へ。

 

 おっさまがきてお経を唱え始めると我娘般若心経をすらすらといい始めました。通っている保育園がお寺がやってるのでたぶん習うのでしょう。さすがに4歳の娘なので、自分なりに理解して発音しているところは多々ありましたが立派でした。

 

 私も小学生の時にお婆さんに読むようにと般若心経を渡され覚えました。結構長い間寝る前唱えてた覚えがあります。確か高校卒業するくらいか、それ以上もっとか。今は全く忘れてすまってますが、この日の娘には脱帽でした。


違う自分

2008年03月19日 旧ブログ

CIMG0501.JPGのサムネール画像久々に火事を間近に体験しました。決して消防団活動を手伝ったわけではありません。

 

久々なこともあり近くにいただけで結構興奮気味な自分がいました。私消防団に所属しておりますが、我町は平穏で皆さん各自が火災に関して気をつけて見えるようでここ何年も火事はないです。そんな状況におりますのでいざ火災があった時に冷静に対処できるか不安で現場に行ってみることにしました。でもそこにいたのは決して冷静でない自分でした。

この先いつ何時災害があるかわかりません。冷静でいろってのもなかなか難しい話だとは思いますが、こういう時こそ冷静でいないと二次災害につながるのは目に見えています。特に新年度からは違った立場の自分がいます。僕以上に現場慣れしたつわものがそろっているとはいえ、いつ何時何があるかわかりません。今回の現場はとても考えさせられる現場で、とても身が引き締まる思いで現場を後にしました。



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