
先日寒中見舞いが届いた。悲しい知らせとともに。20年ほど前に東京に住んでるとき大変お世話になった方が亡くなっていたという知らせだった。20年の間年賀状のやり取りだけだったが一度だけお会いしたことがある。青年部の旅行で東京に行った時、僕はその方に連絡をとって会った。今から5、6年前だろうかきっとブログにもその時の事がアップしてあると思う。年齢的には僕の母親と一緒くらいだった記憶がある。結構な坊ちゃんだったようで、若いころの梅宮辰夫さんたちをずいぶん面倒見てやったと時折話してた。
ちょっと時間を見つけて知らせてくださった奥さんに手紙でも書いてみようと思う。こうやって僕の数少ない東京の記憶が薄まっていく。思い出すのはサリン事件位になってくるのかな。。。。

出だしは遅いかもしれませんが、スタートできたことはこれからでも決して遅くない。
まだまだ学ぶことだらけ、子供たちに負けてられません。手本にならないと。

あかんやろ。
朝ニュースで知ったが僕でも衝撃的なニュースやった。
野球ファンのファンとしてはがっかりやなぁ。

単に仕事を増やすといってもいい事ばかりではない。まさに僕は典型的にアカン例を招く。昔からそうなのである。昔々も現場でインパクトドライバーで床面にビスを揉む際失敗して床に傷つけたり、材料を運ぶにあたり仕上がった部分に傷を付けたりとロクな事をしないわけである。そんなこんなで僕は何もしなくなったのである。いや何も出来なくなったのである。現場愛、職人愛でもある。
そんな事に気を付けていたつもりの僕だが、昨日は久々にやらかした。トイレつまりの現場で水をあふれさせるというなんともならん事をやってのけたのである。僕は反応しないようトイレの電源を切るつもりだったのだが、、、なんともそうはいかなかった。。挙句の果てにトイレつまりは結局直せず…。やはり僕は小間使いしかできない。やっちゃいけない。肝に銘じて動こう(笑)。

驚愕の事実を知った土曜日。
右は中学3年の私である。左の写真の上の段の3番目が僕。
同じポーズ…(汗)。。。。
人は変わる事ができないのだろうか、、、、、。