95.0kg 寒中見舞い
先日寒中見舞いが届いた。悲しい知らせとともに。20年ほど前に東京に住んでるとき大変お世話になった方が亡くなっていたという知らせだった。20年の間年賀状のやり取りだけだったが一度だけお会いしたことがある。青年部の旅行で東京に行った時、僕はその方に連絡をとって会った。今から5、6年前だろうかきっとブログにもその時の事がアップしてあると思う。年齢的には僕の母親と一緒くらいだった記憶がある。結構な坊ちゃんだったようで、若いころの梅宮辰夫さんたちをずいぶん面倒見てやったと時折話してた。
ちょっと時間を見つけて知らせてくださった奥さんに手紙でも書いてみようと思う。こうやって僕の数少ない東京の記憶が薄まっていく。思い出すのはサリン事件位になってくるのかな。。。。
コメントを残す